話題のママ名刺。なくてもいいけど、あってもいいよね…
2020.05.15
photo credit: Crystal Droplets via photopin (license)
幼稚園のママは大変!
幼稚園に子どもを送って行くと、こんなことないですか?
何人かのママ達が集まって、話しているってこと。なんとなくヒソヒソばなし。だから、もしかして、私の悪口を言ってるんじゃないかとか思ったりしません?でも、意外とどうでもいいことを話してるんですよね。
なぜ、その光景を見て不安になるのかは、世の幼稚園児を持つお母さんにはよくわかっていただけると思います。周りの目をすごく気にしないといけないのが幼稚園児のママ。子どもも大変だろうけど、ママはもっと大変。人間関係のストレスに負けないように毎日がんばっているんですよね。
ママ名刺、知ってますか?
さて、最近よく耳にする機会も多い「ママ名刺」。ママ達のドロドロした人間関係を表すにはいい素材なんでしょうね。いろんな人たちが話題にしています。ツイッターとかを見てみると、「ママ名刺なんかいらない」という意見をよく見ます。だけど、実際は使っている人もいて、その便利さを伝えている人もいます。
使っている人からすると、ママ友と連絡先を交換するのは大変なんだそうです。子どもから目を離せない状態で、メールアドレスを交換したり、赤外線を使ったりというのが難しいみたいです。そんなときに、ママ名刺は渡して終わりなので楽だというお話。たしかに。
私は渡したことももらったこともありません。見たこともありません。だから、正直言って何が良くて悪いのかもわからないんですよね。
ママ名刺が批判される原因
本当にあるかすらよくわかりませんが、名刺には子どもとお母さんの名前、生年月日、顔写真などが載っているそうです。ママ名刺は通販サイトで見ると、30枚で1800円ぐらい。
…ママ名刺はちゃんとした印刷業者で作るんですね!
だから、かなり質が高い。逆に、自宅のプリンターで印刷したものは恥ずかしくて出せないそうです。
このママ名刺がいろいろと批判されるのは、どうも夫の職業や年収を名刺に記載するという噂が広まったから。本当にそんなことするママはいないと思うんですけどね。それで、ママカーストにつながって行くと言うんですね。
ママ名刺はあった方が良いと思う
個人的にはママ名刺はそんなに興味がないんですけど、ママ名刺はなくてもいいけど、あってもいいですよねー。もっと素直に言えば、「あった方がいい!」なんですけどね。
ママ名刺は「久しぶり感」があったんです!久しぶりに来たなーっていう感じ。うれしかったんですよ。
どの世代でも女性が集まってコミュニティーを作ると、そこからブームが起こったりしますよね。高校生とか、新しいブームを作っているじゃないですか。それはいつの時代もそうですよね。
ところが、最近のママ世代は弱いなと思っていたんです。と言うか、幼稚園児の子を持つぐらいのママ達って、かなりの確率でコミュニティーを作っている割に、あまりブームが生まれて来ない。そんな気がします。昔はルーズソックスとかプリクラを流行らせて来た世代だと思うんですけどね。
なんか弱い(*_*)
「キャラ弁」ぐらいですか?
「キラキラネーム」ってのも赤ちゃんを持つ親でしょ?「公園デビュー」の文化ももう少し小さな子を持つ親ですよね。「鬼嫁」ってのはもう少し上の世代の気がします。だから、もしかすると子どもが幼稚園の時期って、ママ達は、何かにすごく遠慮しているのかなと思うんです。でも、そんな遠慮はいらなくて、どんどん攻めて、ブームの火付け役になって欲しいなと思っています。他人事のように。
そこに来たのが「ママ名刺」でした!
ブームにならないかな~
ここは、全国のママ達に乗っかりまくってもらって、ママ達が誇る一つの文化にして行ってもらいたいなと。ほんと他人事みたいに思っています。
普段私が思うのは、世の中のママ達はけっこうスマホとか持っている割に、使いこなせてないですよね。私も人のこと言えませんけど、ガラケー世代ですからね。ものすごいスピードでメールを打っていた世代なんですよね。
急にスマホに変わって、なかなか受け入れられないでいるような気がします。だから、LINEとかFacebookとかよりも名刺で連絡先を交換の方がしっくり来るんだと思います。それが本音じゃないかと思うんです。そう考えると、やがてガラケーなんて見たことないママ達の世代になったら、その時はママ名刺の良さはわからないでしょうね。本当は連絡先交換するのに名刺って、そんなに便利じゃないですもんね。
ママ名刺は、名刺の逆襲だ!
スマホが出て来た時に、名刺はなくなるんじゃないかと思ったんですが、ビジネスの世界でも確実に残っています。そして、どちらかと言うと、「名刺管理アプリ」みたいなものが便利と言われるんですね。名刺の写真を撮って、情報をデジタル化する。結局デジタル化するなら、データを交換したらいいのになと思ってしまうんですけど、そうはいかないみたいです。なんか名刺には強いバイタリティーを感じます。
そして、ついにママ達の領域にまで拡大を始めましたね~。ママなんか名刺とはご縁のなかった人たちですよ。これはデジタル化の波に対する名刺の逆襲だと思います。
がんばれ、ママ名刺!