みのむしの壁面装飾

みのむしの壁面装飾は、秋の山の中を表現するのに使えます。風に吹かれてゆらゆら揺れる感じを作ると壁面に動きが出ておもしろくなります。

季節
時期
10~11月
行事

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みのむしの壁面装飾を作ってみよう!

完成図

ポイント

みのむしの壁面装飾は、葉っぱを身にまとっているところを作ります。みのむしの体は小さめにして、茶系の色画用紙を上から貼るようにします。きれいに作ってもいいですが、雑に葉っぱを重なってもいいから貼って行くようなイメージでもいいと思います。子ども達と一緒に作ることもできますね。体の上には目を作ります。目は大きめでパッチリした目がいいでしょう。ひもを使って上からつるすようにも飾れます・

作成時間
約15分
色画用紙
ミルク
うすちゃ
ちゃ
こげちゃ
オレンジ
使えるテクニック
・シールの目
目は黒目と白目部分がありますが小さく、きれいに丸く切るのは難しいので、丸いシールで代用するときれいに仕上がります。
・ひもを使う
ぶら下がっている状態を表現する壁面装飾では、ひもを使うと動きのある表現が可能です。
・重ね切り
左右対象な部分や同じ大きさと形で複数の部品を作るときは、色画用紙を重ねて一度に切ると時間も短縮になり、形もそろってきれいになります。

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アレンジ例

レイアウト例

みのむしさんがユーラユーラ

みのむしさんがユーラユーラ

季節
時期
10月~11月
行事・場面

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