幼児期の優れた英語教材は意外と身近にあった!

  2015.07.23

家庭

幼児期の優れた英語教材は意外と身近にあった!

NHKを幼児の英語教育に活かす

幼児教育についてはいろんな情報があるんですよね。何を信じていいのかわからなくなっちゃいます。その1つに英語教育もありますよね。

英語は小さい頃から触れさせることが大切だと聞いたことありませんか。さらに、小さい頃にネイティブの発音を聞かせておかないと、大人になってからいくらやってもネイティブの英語は聞き取れないとか。私はこれは一理あるかなと思ってるんですよ。

私は日頃から、家庭での幼児教育にNHK教育(Eテレ)を使うのが効果的だと思っています。教育テレビを超える教育がご家庭でできるかと言うと、普通の無理ですよね。幼児向けのDVDの通信教育もあるけど、お金がかかります。実はNHKも受信料という形でお金を払っているんですよね。ですから、Eテレを活用しないのはもったいない。通信教育並みか、それ以上のことをNHKがやってくれていると私は信じています。

えいごであそぼ

NHK教育で「えいごであそぼ」という番組があります。朝と夕方、1日2回放送しています。幼稚園のお子さんがいると、ちょうど幼稚園に行く前のタイミング。朝見ることができない場合、夕方はわりと早い時間なので見やすいと思いますよ。

見てなかったら見せた方がいいですよ、絶対。

うちの子ですら見ていたんですから。あの番組の中って、ほとんど英語しか話さないんです。だから、毎日10分は英語に触れることができるというわけです。毎日10分と言うと、短い気がしますが、平日は毎日欠かさず見れば一週間に50分。英会話教室と同じぐらいじゃないですか!?

番組は、男性のエリックさん、女性のキコさん、キャラクターが豊かなボーとビーという動物のようなぬいぐるみの2人。この4人で進める番組です。

お気に入りのコーナー

私のお気に入りのコーナーがあります。それはエリックさんが、どこかの家に行くんです。そこには3~4人の日本人の子どもがいて、一緒に遊びます。その遊びの中での会話は全部英語。

What’s your name ? から始まって英語だけ。日本人の子ども達も英語しか話しません。

エリックさんが発音した単語を子ども達に言わせます。そのときに、エリックさんは発音とかアクセントをすごく協調して教えるんですよ。「P」の発音とか「あれぐらいやらないと身に付かないよな」と感心するぐらい。エリックさんがやってくれます。そして最後にギターを弾きながら英語で短い歌を歌って、「Good job !」 と言って親指を立てて終わるコーナーです。

このコーナーは、子どもが正しい発音に触れるためにはいいような気がして私のお気に入りです。

英語の歌もたくさん

それ以外にも英語の歌がよく歌われていて、私なんか全然知らない歌ばかりですけど、毎日繰り返すので、子どもは自然と覚えるんですね。そして歌います。歌詞は適当。適当なんですけど、たまに合っているフレーズがあるんですよね。1曲に1つの単語だけとか。

その単語の発音がなんか外国人っぽい、いい発音をするんです。これだけでも英語の力ついてきているなぁと思っちゃいます。親ばかながら…。

やっぱり、日本語をあまり知らない子どもの方が発音を聞きわけることができるのかもしれませんね。カタカナで読み仮名のついた単語帳を使ったら絶対できない発音なのかも。

この子どもの発音を聞いてから、やっぱり幼児期の英語教育は大事だなと思ったんです。

テレビなら子どもは自然に入っていける

ところで、「えいごであそぼ」はテレビの番組であって、子どもも自然と見ている感じがします。「おかあさんといっしょ」とか、他の幼児向けの番組と同じように見ている。子どもからしたら英語を勉強している感覚は持っていないと思います。

大人が教育テレビで大人向けの英会話講座を見るときとは違います。覚えようなんて思ってません、絶対。楽しく見ているんじゃないかと思います。このこともEテレが幼児教育に適していると思えるところです。

英語教育を本格的にやろうとすると、ネイティブの人が先生をしている英会話教室に行ったり、教材を買って自宅でやることもありますが、それだと子どもも構えちゃいますよね。普段見ているテレビなら、自然に入り込めるような気がします。

単語なんか覚えなくてもいいんですよね。ネイティブの発音に触れさせておけばいいんじゃないかと。せめて、アメリカ人が話すのを聞いて、これは英語だなとわかるぐらいになれば幼児の段階では十分かなと個人的には思っています。ちょっと甘すぎるかな。

最初の英語教育にぴったり

しかも、英会話教室に行ったとしても、本当に楽しく英語を勉強できるかわかりませんしね。恥ずかしがり屋とか、まだちゃんと集中できない子とか、その子に合っているかは、やってみないとわからないんですよね。これは習い事でも同じ。子どもがどう考えているかなんてこの年齢じゃわかりません。やりたがっている子でも、どこまで知っていて、やりたいと言ってるのかなんてわかりません。体験入学もあると思いますが、1回の体験でどこまでわかるかも微妙。

その点、「えいごであそぼ」は自然な入り方ができます。親も子も負担なく始められる。最初の英語教育の取っ掛かりとしては優れた教材だと思います。受信料を払っているとは言え、大きな出費もなくできるんだからお得ですよね。

とは言うものの、英語に興味を示したなら、もう少し親が与えても良いかもしれません。伸ばすところはとことん伸ばすべき!

次のステップに行くなら

もしかしたら、才能があるかもしれないし、この子はもっと伸びる素質があるはずと親なら誰でも自分の子どもに期待するものです。私もうちの子が1つの単語の発音が良かっただけで舞い上がってしまったぐらいです。

もし、次のステップに進むならどうしますか?

キッズ向けの英会話教室に行ってみますか?最近はインターネットを使ってオンラインで行う英会話教室もあるんですね。もちろんキッズ向け。これも試してみないとわかりませんよね。

試してる時間もお金ももったいないし、試してみて、もしだめだったら自信を失うかもしれません。せっかく、いい雰囲気で来ている子どものやる気。大事にしなきゃ。もっと自然な感じでのめり込んでいけるといいんですよね~。

えいごであそぼの教材がある!

ネットで調べてみるとこんなものを見つけました。

「えいごであそぼ」の教材があったんです。これは使えるんじゃないでしょうか!登場するキャラクターも同じ、エリックさんもいる!もうテレビの番組を見て雰囲気は知ってますから、これまた自然な流れでステップアップしていけるはず。

大人でもあると思います。ずっと見てたドラマが映画化されると、やっぱり見たくなりますよね。あれと同じで、子どもが「えいごであそぼ」をテレビで見て楽しめているなら、教材もやってみたい!となるはずです。

毎日見ているんだから。

まずはこの教材を使ってみるのが良いかもと思いました。英会話教室に行ってみるのは、その次のステップでも遅くないのかなとも思います。もう少し子どもを見て、英語が好きな雰囲気がさらに出てきたら、始めてみるでもいいのかもしれませんよ。急がばまわれです。

「えいごであそぼ」の教材のページを見ると、いろいろあって楽しそうではありますが、飛びつくより先にテレビで見て好きかどうかは確認した方が良いと思います。

毎日の放送時間とうまく合わないお子さんの場合は、録画してでも見てからの方が良いですね。逆に、好きで毎日の放送を楽しんでるなら、急いだ方が良いと思います。子どもの脳が英語を受け入れている時間は短いんですから。幼いうちに少しでも英語に触れさせる時間を増やした方がいいらしいですから。

だから、いろいろ試してみる時間も本当はもったいない。だから、テレビを見て拒絶することがないのであれば、これはさっそく検討ですね。

まとめ

NHK教育でやっている「えいごであそぼ」は幼児向けのテレビ番組の流れの中で放送されるので、幼児も楽しいものとして見ることができる。英語に自然に入り込むことができるので、幼児の英語教育の入門として良い教材だと思います。

NHKですから宣伝しないですけど、こんな教材があったんですね。

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