子どもの習い事を始める最適な時期を逃さないための考え方。

  2015.08.12

家庭

子どもの習い事を始める最適な時期を逃さないための考え方。

photo credit: Wesley loves his mom via photopin (license)

子どもがやりたいと言うのを待つ?

習い事についてです。

子どもが自分からピアノをやりたいとか、水泳をやりたいとか言ってくれるなら、ぜひ、子どもの意見を尊重して、やらせてあげたいなと思いますよね。

親ならみんなそう。でも、自分からやりたいと言えるのは、いつ頃?

もしかして、小学生になってから?

それだと、遅いような気がするんですよね。できれば、3歳ぐらいから始めたいというお父さんやお母さんも多いのではないでしょうか。

遅れをとりたくない!

習い事を強制するのはダメな気がしますよね。子どもがやりたいと思うものでなければ、たとえやってみても楽しくないし、飽きてしまう。結局はすぐにやめてしまう。そうなると、時間もお金ももったいない。

じゃあ、言い出すのを待ってる?これも、親の心境としては精神的につらいものがあります。周りから遅れを取っているような気がするもの。どちらかと言えば、周りの子よりも先に行っていなければ安心できませんから。

早すぎるのも心配

こうなったら、親が決めちゃえ!

ってことで、習い事を決めてやらせる人も多いと思います。一か八かみたいな所がありますけど、親の精神上はその方がいいかもしれません。

ただ、早すぎる問題もあるようです。子どもには成長段階に沿った環境を与えることが大事。本来はまだ、基礎の部分を作る段階なのに、高度な特定の動きに特化した環境に子どもを置いてしまうと、よくない影響もあるみたいです。

そう言われると、早すぎても良くないのかな~と思いますよね。

習い事はいつ始める?

結局、子どもの習い事はいつ頃から始めるべきでしょうか。

難しいですよね。子どもの成長の仕方も、それぞれですし、どんな習い事をするかによっても変わると思うんですよ。

でも、一般的には、3歳までは何もやらなくて良いみたいです。逆に何もしない方が良いという意見もあるぐらいです。

とにかく、幼児期の能力開発という分野は、よく解明されていない点も多いわけで、これと言って正しい答えはないんです。

私が子どもに習わせたいこと

幼児の習い事としても人気があるし、私も子どもにはやらせたいなと思うものが、3つあります。

それが、英語と水泳とピアノなんです。なぜ、この3つなのかは、また別の機会に書ければと思いますが、ここではそれぞれの始める時期について注目したいと思います。

英語

まず、英語は生活の中に取り込むと良いと言われますね。英語を聞く機会は、親が作ってあげないと生まれません。日本語なら簡単です。毎日の生活の中で話しかけるだけでいいんですから。

でも、英語はそうは行きません。環境を作らなければいけないんです。英語はかなり早めから始めるご家庭もあります。それには理由があるようです。手遅れになってしまうからですね。

小学校中学年までで、母国語が確立されると言われます。

日本で生まれた子どもの場合は、日本語を母国語として脳が認識するんですね。そうなると、英語は完全に外国語となってしまいます。

中学校から高校まで英語を勉強しても話せないし、聞き取れないのはこのせいなんでしょうね。ですから、英語は早めにスタートした方がいい!

英語の教材はいろいろあるので、一概には言えませんが、キッズ向けの英会話教室に子どもを行かせるなら、やっぱり、3歳か4歳ぐらいがいいのではないかと思います。

英語教育は英会話教室だけじゃないんですよね。気になっていろいろと調べてみました。よかったら、下記の記事も読んでみてください。

関連記事
英会話教室だけじゃない、子どもの英語教育を真剣に考えてみた。
幼児期の英語教育はどうする?口コミも子どものやりたいも危険。
幼児期の優れた英語教材は意外と身近にあった!

水泳

水泳の場合は、その目的は身体を丈夫に鍛えること。その上で身体能力も高めて行きます。水泳は全身を使うので、習い事としては人気です。もちろん、幼稚園や学校でも水泳の時間があって、水泳大会などもありますから、泳げるようになることは後々のメリットにもなって行きます。

泳がなくても、幼児の場合は、水の中での運動は体の基礎体力が上がり、風邪を引かない元気な子になるはず。水泳は全身運動が有酸素運動を誘い、また肺活量も向上するなどと言われています。

全身運動であることは大事です。先ほども書いたように特定の部位ばかりでないことが、幼児期の運動には適しているようです。

ピアノ

3歳になると、幼稚園に行く子もいると思います。慣れない幼稚園。毎日通うのは、それなりに子どもにも負担がかかります。

ピアノを幼児教育に特に勧めるという人もいます。幼児期のピアノがその子の腦の発達にも良い影響を与えるらしいんです。

音楽教室にもよりますが、一般的な音楽教室では、初めからピアノはやらせないんじゃないかと思います。幼い子の場合は音楽を楽しめることが重要だと考えているんでしょうね。

ピアノも始めるなら4歳ぐらいが適当じゃないかと思っています。0歳から3歳までの教育は、早すぎるという指摘もありますから、そうなると、始めるのは4歳。

3歳と4歳の大きな差

前置きが長かったんですが、ここからが私の書きたいことです。

3歳と4歳は1歳しか変わらないし、ほとんど同じじゃないかと思うかもしれません。でも、全然違いますよね。3歳から幼稚園に行き始めることが多いからです。

習い事だけでなく、幼稚園だって教育の一環です。だから、もちろん通わせた方が良いと思います。それも、ちゃんと年少から入るのが良いと思うんです。2年保育と3年保育があるわけですが、3年保育で。

そうなると、習い事を始める時期を3歳とするのは早いかもしれません。

幼稚園も慣れるまでは時間がかかります。その頃に習い事を始めたり、習い事を始めたばかりで入園となると、子どもも疲れてしまいます。じゃあ、幼稚園を遅らせて2年保育にしてという選択肢もありますが、ちょっと違う気がします。

幼稚園を年少から始めて、1年ぐらいして慣れた頃に習い事を始めた方が子どもの負担も少ないと思います。

もちろん、どれくらいの頻度で習い事があるのかとか、すごく楽しい習い事で、幼稚園の疲れも吹き飛ぶというぐらいなら話は別ですが、幼稚園も子どもにとってストレスをかなり感じます。特に最初のうちは。

習い事も少なからず、これまでの生活に変化をもたらします。ですから、それが重なることで、子ども達の負担が大きくならないように気を配ることが大切だと思います。

お母さんの親離れの時期

それから、お母さんの視点でも、4歳はちょうどいいと思うんです。4歳ぐらいになると、少し子どもの親離れを感じる瞬間が出てきたりもします。もっと幼かった頃とは違って、毎日のような成長は見られません。だから、平凡な毎日になりがちです。幼稚園にも慣れてくると、幼稚園と家の往復で1日があっという間に終わるなんて日が続くかもしれません。

ある意味で少し落ち着いた生活になりますが、落ち着きすぎないで、次の成長のためにできることを始めてあげるのも子どものために大事なことだと思います。

結論としては、4歳から習い事を始めるのが良い。4歳の誕生日の頃からのスタートでもいいかもしれませんね。

これを機に決める?始める?

4歳からなら、まだ少し時間があるなと思った方は要注意です。

本当は、習い事は思い立ったときに始めるのがいいんです。忘れないから。私なんかは、何かをやろうとして、色々調べたりしてすぐ忘れてしまって、また、最初から調べるなんてこともよくあります。だから、本当は習い事も、今決めちゃうのがいいと思います。電話して見学予約まで。

子どもの教育は時間が貴重ですからね。忘れたなんて後悔するのいやですもんね。

逆にもう4歳の子どもがいるけど、まだ、習い事をやっていないご家庭は、これを機にすぐ始められると良いと思います。このブログでも色々と習い事について書いているので読んでくださいね。

関連記事
幼児のオンライン英会話なら絶対おすすめ○○○英会話!!

何より大事なのは子ども自身が苦痛に感じないように、遊び感覚で入って行けると上達して行けると思います。楽しいことはもちろんですが、上達しないと飽きちゃいますし、つまらなくなって行きますからね。

タグ:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加